灼熱の火花散る!『オートレース』情報〜浜松「SG全日本選抜オートレース」特集【後編】

灼熱の火花散る!『オートレース』情報〜浜松「SG全日本選抜オートレース」特集【後編】

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灼熱の火花散る!『オートレース』情報〜浜松「SG全日本選抜オートレース」特集 (C)週刊実話Web

先週に引き続き、今週も浜松オートで19日に開幕する『SG全日本選抜オートレース』について。今週は遠征選手の動向を検証したい。



地元浜松の大本命・鈴木圭一郎に力で真っ向勝負を繰り広げるのは、青山周平をおいて他にいない。押しも押されもせぬ現オート界ナンバーワンレーサーで、昨年は大みそかのSS王座決定戦を制し、2年連続のMVPとなった。


年明けからは勢いにさらに拍車がかかり、大みそかから2月4日まで12連勝と連戦連勝を続けた。それもスーパーハンデという過酷なポジションでの成績だから文句なし。敗れた2月5日のレースでも、あの中村雅人がほぼ完ぺきなレース運びを見せただけに、2着に追い上げた内容は「同ハンでは無敵」とも思える印象だった。


青山周平のハンデ位置に注目!

今回の全日本選抜の優勝戦線は、青山のマシン状態以上に「ハンデ位置」がどうなるのかがポイント。もし、スーパーハンデになるようでは厳しくなるし、同ハンなら不動の本命。従って青山の課ハンに注目したい。


その青山の連勝を止めた中村も急上昇の気配。前述のように、10メートル前ながら完勝したレース内容は、全盛時を彷彿させる。浜松バンクでも動きが維持できていれば面白い。


他では橋貢、永井大介、早川清太郎、荒尾聡も虎視眈々とチャンスを狙う。特に橋は、飯塚GTを制して上昇カーブを描いている。


今年最初のSG。遠州路にこだまする超速の爆音を堪能したい。

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