今こそ「副業」。毎月5万円稼ぐには? アエラが取材

 12月20日発売「AERA(アエラ)12月27日号」(朝日新聞出版)では、巻頭で「2022年こそ副業 自分の市場価値を上げた3人の発見」を特集。経済評論家の勝間和代さん、料理研究家のリュウジさん、デイトレーダーのテスタさんの3人にインタビューした。表紙は、トランスジェンダーを公表したモデル・俳優の中山咲月さん。公表までの葛藤や、その後の思いを率直に語っている。

 テレワークの普及で、副業がしやすい時代に。やってみたいがなかなか踏み出せないという人の背中を押すために、アエラは「2022年こそ副業 自分の市場価値を上げた3人の発見」を特集。かつては普通の「会社員」だった経済評論家の勝間和代さん、料理研究家のリュウジさん、通勤電車がいやで就職しなかったデイトレーダーのテスタさんの3人に、「社外で通用する自分」になって現在の地位を築くまでの道のりを取材した。3人が一歩踏み出すきっかけとなった、それぞれの「発見」とは。 副業の具体的なノウハウも取材。SNSやブログなどを「発信する」側に回り、ファンを増やして毎月5万円稼ぐ方法を、収益につながりやすいテーマを選ぶ・メディアは複数使うなど実践的なアドバイスとともに解説している。また、地方の企業と都市部の人材をマッチングするサービスを使って、リモート副業する人たちの日常もリポートしている。

??表紙はトランスジェンダー公表の中山咲月さん

 表紙を飾ったモデル・俳優の中山咲月さんは、フォトエッセイ『無性愛』(ワニブックス)で、自身がトランスジェンダーであることを公表した。自分がトランスジェンダーではないかと思うようになったのは、ある映画を観たことがきっかけだそう。インタビューでは、隠そうとも考えたが、隠すのはつらく、「生きていたくない」と思うようにまでなっていたことを率直に語った。背中を押してくれた友人の言葉や、公表後の前向きな変化も明かしている。 月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターの撮影で知られる、写真家の平間至さんを新しい先生に迎えた。多くのミュージシャンの躍動感や即興性にあふれるポートレートを撮ってきた平間さんと、向井さんはいきなりの"即興"対決。「車を題材に、お互いをモデルにして6カットを撮る」というお題が与えられた。1980年代の車にテンションの上がる向井さんだったが、どんな写真を撮り、また平間さんにどう撮られたのか。 そのほか、今号では以下のような記事を掲載している。

雅子さま お誕生日に公開した「立ち姿」の決意フィギュア全日本開幕!羽生結弦の「境地」五輪前に見たい大久保嘉人[独占]インタビュー あのキャラ弁の舞台裏世界が注目!カブトムシ研究の12歳、ロボット開発の17歳「大学にいけなくてかわいそう」は誤解だった米中緊迫「この対立は米ソ冷戦より深刻だ」北京五輪「外交的ボイコット」は岸田首相「求心力低下」の第一幕立憲・泉新代表インタビュー「共産党の閣外協力は同床異夢の部分があった」森友改ざん国賠訴訟の終結に赤木雅子さん「終わらせる訳にはいかない」「保守」「リベラル」の線引きに意味なんてない米国ルポ 竜巻の現場を歩く「被災の有無を分けた境界線」King Gnu井口理「なんでもソーダ割り」コラージュアーティスト河村康輔 最終回

※画像提供:朝日新聞出版

(BOOKウォッチ編集部)

関連記事(外部サイト)