「おやすみ」までの2時間半。一口サイズの新感覚ノロケ話にほっこり

 会社員のちろさんがTwitterにつぶやいていた、オチャメな恋人との面白い日常を、『さめない街の喫茶店』(イースト・プレス )の作者であるはしゃさんがマンガ化した。

 イチャイチャでもなく、ほのぼのでもない、「一口サイズの新感覚ノロケ話」は話題を呼び、遂に6月17日、『眠くなる前に話したいことがあと3つあって』(イースト・プレス )として発売された。ほぼ全ページ加筆修正し、30ページ以上描き下ろしを追加した完全版となっている。

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「眠くなる前に話したいことがあと3つあって」(イースト・プレス )

 恋人たちのとりとめのない刻の連続が、読む人を幸せな気分にしてくれる。現実的な彼女に対して、独特な発想と言語センスを持つ彼。甘すぎる時間でもなくて、かといって酸っぱすぎず、なんとも愛おしい時間をお裾分けしよう。

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 そして、なんと、マンガが始まった2016年には恋人だった二人は、結婚したという。

「単行本では、結婚後のエピソードと新メンバーの猫ちゃんのお話が加わっています(by はしゃ)」

 「おやすみ」までの2時間半、あなたは誰とどんな会話をしているだろうか? 大切なあの人のことを思って読んでみてはいかが。

※画像提供:イースト・プレス

(BOOKウォッチ編集部)

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