やさぐれ女芸人・納言みゆきさん初エッセイ「飲酒したくなる一冊に仕上げてみました。」

 「渋谷はもうバイオハザードみてえな街だな」「赤羽はもうデッケエ公衆便所だな」など"街ディスりネタ"で大人気の芸人、納言の薄幸(すすき・みゆき)さんが、初めての著書『今宵も、夢追い酒場にて』(幻冬舎)を出版する。2022年9月10日発売だ。 大酒飲み&ヘビースモーカーの"やさぐれ"キャラでおなじみのみゆきさん。本書もみゆきさんらしく、「芸人×お酒」エピソードが満載だ。

本出します。ついに私も立派な先生です。飲酒したくなる一冊に仕上げてみました。(公式Twitterより)

 本書には12のエピソードを収録。見どころは、オズワルド、インディアンス、ジェラードン、空気階段など同じ第7世代との酒場交流だ。さらに、カズレーザーさん、尼神インター渚さん、バイク川崎バイクさん、トレンディエンジェルたかしさんなど先輩芸人との抱腹絶倒飲みトークも。みゆきさんを取り巻くさまざまな芸人たちの、酒場の素顔が見えてくる。 一方で、かつてみゆきさんが諦めた役者の夢や、今は会えないあの人への思い、普段は口にしない相方への思いなど、酔いにまかせてしっぽりとつづった本音も。本書を読むと、みゆきさんと一緒に飲んで語っている気分になれるかも。缶ビール片手にいかが?

納言 薄幸さん

納言 薄幸さん

■薄幸(すすき・みゆき)さん1993年生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。小学5年生から子役養成事務所に入るも、高校2年生のときに女優の夢を断念。以後、芸人を目指し、2015年テレビ番組内でビートたけしより現在の芸名を拝受。2017年に安部紀克と『納言』を結成。「三茶の女は返事が小せえな」「渋谷はもうバイオハザードみてえな街だな」など、街のディスりネタで人気に。令和の時代に珍しいほどのヘビースモーカーな様子や大酒飲みのやさぐれキャラクターでも注目を集める。今回が初の著書。

※画像提供:幻冬舎

(BOOKウォッチ編集部)

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