萩尾望都が描いたアンデルセン。名作"耽美"文学×マンガにうっとり

 1970~80年代に発表された、「名作文学マンガ」の傑作が一冊に。『マンガ化!世界文学 耽美とヒロイン』(立東舎)が2022年9月16日に発売された。

 1970年代頃には、「名作文学をマンガにする」という作品が数多く作られた。本書はその中でも選りすぐりの"耽美"名作文学マンガを、一冊にまとめている。

 『ポーの一族』萩尾望都さんが描いた、アンデルセン童話。 美内すずえさん『ガラスの仮面』の作品中に登場した、樋口一葉の「たけくらべ」。 『日出処の天子』山岸凉子さんが描いた、ラプンツェル。

 そのほか、思わずうっとりする美しい作品の数々。おとぎの世界に酔いしれて。

【目次】萩尾望都×アンデルセン「白い鳥になった少女」水野英子×グリム「サンドリヨン」牧美也子×紫式部「花陽炎 (源氏物語)」美内すずえ×樋口一葉「たけくらべ」『ガラスの仮面』作中劇より坂田靖子×ペロー「お妃と眠り姫」文月今日子×ルイ・エモン「白き森の地に」山岸凉子×グリム「ラプンツェル・ラプンツェル」佐藤史生×ボーモン夫人「美女と野獣」解説 岩下朋世

※画像提供:立東舎

(BOOKウォッチ編集部)

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