15.6型ノートPC「VAIO S15」 第12世代インテルCPU搭載

ノートパソコン(PC)などを手がけるVAIO(長野県安曇野市)は、ノートPC「VAIO S15」を2022年5月下旬以降に発売する。第12世代インテル「Core H」シリーズCPU(プロセッサー)、DDR5規格のメモリーなどを搭載する。

■セキュリティー機能が充実

騒音など環境ノイズだけを除去する「AI(人工知能)ノイズキャンセリング」、「自動フレーミング」や「背景ぼかし」など、ビデオチャットでのカメラ映りを最適化する機能が追加された。

着席オートログオン/離席オートロックなど手軽に強固なセキュリティー対策を行える「VAIO User Sensing」などの機能を実装。また、低遅延かつ高速、大容量の通信を実現する「Wi-Fi 6E」に同社PCでは初対応したという。

タイピングしやすい角度や打鍵感を追求したテンキー付きキーボードを装備。4K出力対応のHDMI、VGA、有線LAN、Thunderbolt 4対応のUSB Type-C、USB Type-A×3、SDメモリーカードスロットなど新旧のインターフェイスを備える。

そのほか個人向け標準モデルの主な仕様は、OSが「Windows 11 Home」(64ビット)、メモリーは16GB。内蔵ストレージは512GB SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)。ディスプレイは15.6型フルHD(1920×1080ドット)。

カラーはブラック、ホワイト、シルバー(カスタマイズモデルのみ)の3色。

市場想定価格は、CPU「Core i7-12700H」搭載モデルが25万9800円(以下全て税込)、「Core i5-12500H」搭載モデルが21万9800円。

また、天面や背面オーナメント、キーボードまでオールブラックで、"黒"と"高性能"へのこだわりを極めたというスペシャルエディション「VAIO S15 ALL BLACK EDITION」を同時発売。14コア/20スレッドの最上位CPU「Core i9-12900HK」を搭載し、動画編集やフォトレタッチなど高負荷の作業をより快適にこなせる。

市場想定価格は29万6800円〜。

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