筋肉に広告を出す時代 マッチョな上腕二頭筋に、大腿筋に、どうですか

筋肉に「広告」を掲載できるビジネスが登場した。フィットネス系メディアの運営やサプリメント販売の「レバレッジ」(東京都渋谷区)が展開する、「マッチョ広告社」だ。

2022年5月26日に正式発表した。筋肉をメディアとした、「既存の枠組みに囚われることのない」広告媒体という。

■「筋肉を自慢したい」人の思い生かす

広告を掲載するモデルは、3月22日〜31日に募集。自身の上腕二頭筋の写真に、ハッシュタグ「#マッチョ広告社」を添えてツイッターに投稿すると応募できた。

4月25日には、レバレッジ社のフィットネスブランド「VALX」の広告を出稿。モデルが自身の上腕二頭筋にブランドのロゴを貼り、その写真をツイッター上にアップした。

J-CASTトレンドは、レバレッジ広報に取材した。広告ビジネスを志向する同社による、「筋肉を自慢したい」人の思いを生かしたサービスだという。モデルは依頼を受けると、自身の筋肉にステッカーなどで宣伝内容を記載。そしてSNS上にその画像をアップロードしていく。現在、3人のモデルが在籍する。

現状は自社「VALX」を宣伝したのみだが、今後は広告掲載を希望する企業を募集するとともに、第2弾のモデルを募る方針だ。広告費用など、サービスの詳細は今後検討する。

なお、「VALX」広告では上腕二頭筋が用いられているが、特に掲載先の部位を限定しているわけではなく、広背筋や大腿筋も対象になり得るという。特に、社内で検討している限りでは、大腿筋が最適な広告掲載先として有力候補になっているとのことだ。

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