投資信託で投資したい対象が複数ある場合の最適な購入方法とは!?【ほったらかしで3000万円貯める!お金と投資の超入門】

コストの安いインデックス投信で分散

本書の「ほったらかし投資」では、シンプルに投資したい資産クラスを選んで、その対象に連動するインデックス投信からコストの安いものを選びます。たとえば、日本株に投資する場合、TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックス投信を選びますが、連動するインデックスが同じなら運用成果もほぼ同じです。だったら、差し引かれるコストが安いほうが有利だからです。具体的な投資信託選びについては、5つのポイントがあります。

【Point】バランス型か、単品売りか

投資したい対象が複数ある場合は、それぞれの投資信託を買う方法があります。ですが、初めから複数の投資対象が組み合わされている投資信託を買うという選択肢もあります。たとえば、日本株式、外国株式、日本債券、外国債券に均等に4分の1ずつ投資したい場合、それぞれに投資する4本の投資信託を買うこともできますし、これらに4分の1ずつ投資するバランス型投信といわれる投資信託もあります。

バランス型を選べば、1本の投資信託を買うだけで投資できます。バランス型投信は1本の投資信託で分散投資ができる利便性に加え、リバランスの手間がかからないメリットもあります。バランス型のデメリットは、自分が理想とする配分のバランス型投信があるとは限らないことと、単品で買うよりも信託報酬が高い傾向があることです。

また、一部の投資対象にしぼって換金したいといったニーズには対応できない点などがあります。

【出典】『ほったらかしで3000万円貯める! お金と投資の超入門』
監修:坂本綾子/ファイナンシャルプランナー(日本FP 協会認定CFP Ⓡ) 日本文芸社刊

結局、一般NISA・つみたてNISAどっちがいいの?

チェックリストで自分に合う投資を確認!

今や7人にひとりがNISAの口座を持っているといわれていますが、そもそもNISAとつみたてNISAの違いが分からず、どちらを始めるか悩む方も多いのではないでしょうか。

下のチェックボックスにチェックをいれて、自分にあう資産形成を確認しましょう。

□ 投資できる商品が多く、戦略の幅が広い
□ 投資商品は、国の基準を満たした投資運用向け
□ 投資先や投資のタイミングは自分で決めたい
□ 自動で投資してくれて手間がかからないものがいい
□ 投資先を考える時間を節約したい
□ まとまったお金を投資したい
□ 将来を見据えてじっくり投資したい

結果はマネーブックでチェック!

最近よく耳にするNISAやiDeCo。

でもどんなものなのか全く分からないし、商品を選んだり難しそうだから・・・・・・と感じている方も多いはず。

だけど、銀行にお金を預けているだけではなかなか増えないのが現実。

この小冊子では、NISAとiDeCoの仕組みをマンガでわかりやすく解説。

はじめて資産形成をする方や、資金計画の見直しをする方にもお役立ていただける一冊です。


書籍情報:『ほったらかしで3000万円貯める!お金と投資の超入門』
監修:坂本綾子/ファイナンシャルプランナー(日本FP 協会認定CFP Ⓡ)

もうお金で困らない、お金の不安を一掃! 知識ゼロ、貯金ゼロでもOK! ムリなく確実に、ほったらかしでドンドン貯まる「iDeCo(イデコ)」と「つみたてNISA(ニーサ)」のしくみと始め方をトコトンやさしく解説しました。いま、話題の「iDeCo」「つみたてNISA」は積み立て投資の最強ツールです。月3万円の積み立てでも、35年後には2700万円に!(年利4%で運用)。ほったらかしで3000万円を貯めるノウハウを存分に教えます。さまざまなシミュレーションのほか、成功例や失敗例、うまくいく「iDeCo」と「つみたてNISA」の始め方、失敗しない商品の選び方、選ぶべき厳選10本など、成功するために知っておきたい知識とテクニックが満載です。キーワードは、長期、分散、積み立て投資。投資に手間や時間をかけない、あてにいかない、予想をしない、なるべく早く初めて、長く続けること。ズバリわかる! ラクして大きく増やす、ズボラさん向けの投資術です。これからお金を増やしたい人、貯めたい人、必読です。

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