パチンコ たんぽぽ

パチンコ店で昭和気分を体感

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前回の記事の続きですが、大箱屋の大場さんと羽村市の「樹樹」で喫茶した後、福生駅前へやってきました。そして、「銀座通り商店街」にある「引田屋食堂」(未掲載)で2人して塩鯖定食を頂いたのですが、そのあと、すぐ近くにある「パチンコ たんぽぽ」へ寄りました。この辺りは昔にレポったのですが、ココの存在はぜんぜん気がつかなかったなー。大場さんは以前から知っていたそうですが、まだ入店した事はないそうです。当ブログで、廃パチは何度も取り上げた事がありますが、現役店はまだ一度もレポった事がありません。だって、業種的にいろいろ問題あるでしょ? なので、軽く外観写真を撮って立ち去ろうとしたのですが、大場さんに口説かれ、とりあえず入店してみる事になりました。というのも、ココは普通のパチンコ店と違って換金(つまりギャンブル)が出来なく、遊戯するだけのお店で、写真撮影も他のお客さんが写らない範囲であればOKなんだそうです。もちろん、元々は普通のパチンコ店だったんですけどね、一度廃業した後に現在のような形で復活したらしいです。ちなみに、そういった経緯があって現在は正式名称が「ゲームセンター タンポポ」なのですが、記事タイトルは、あえて昔の店名にしてあります。

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建物の側面には、開業時から設置されていると思われるトタンの看板が掲げられています。下のコカ・コーラも「Enjoy」ではなく「Drink」なので、昭和時代の看板という事が判りますね。

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ネオンサインや点滅球も、当時ならでは雰囲気です。何はともあれ、入店してみましょう。

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まず、玉を借りるところから始めるのは普通のパチンコ店と同じですね。遊戯は時間制になっているので、とりあえず1時間打ち放題(1000円)を購入しました。

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そして、小箱1箱を借ります。箱がカラフルでカワイイですね。

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台の上にも空の箱が並んでいます。

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こちらの貸玉機、古そうですね。今は使われていないのかな

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これは、店員呼び出しランプ。中央の金属はダイキャストですかね? 子供の頃に遊んだ超合金とかミニカーを彷彿させます。ランプも旧車のテールランプみたいでカッコイイ。

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椅子もイイ感じ。台も色んな種類がありますね。さーて、どの台で遊ぼうかな?

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店内の台を一通り見て回り、まずは一番古そうなこの台で遊んでみる事にしました。手打ち式パチンコは仕事でよく修理しますけど、店内で遊ぶのは数十年ぶりです。打つ時は、なるべく玉が均一に弾けるように、レバーに2本の指を挟みます。

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入賞口が蝶々です! カワイイー。

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いざ打ってみると、なかなか難しいですね。大場さんは順調に玉が増えてるけど、僕は減る一方です。まあ、昭和時代の気分を味わうには楽しいですが、カネが賭かっていないせいか、今ひとつ熱くならないですね。ちょっと台を変えてみようかな?

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そして、次は羽台を選びました。もしかしたら、今の若い人は羽台って言っても分からないかな? 台の中央に羽が2枚ある台です。入賞口に玉が入ると、その羽が一瞬開き、更に中にあるVゾーンに玉入ると羽が続けて開閉(フィーバー)するタイプの台です。こういった台は80年代が全盛期で、僕も高校生の頃に学校をサボってしょっちゅうやってました。よくやったのは「レッドライオン」とか「アリゲーター」なんですけど、きっと50代以上じゃないと分からなですよね(汗。

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さっきの手打ち式では調子が出なかったけど、羽台にしてから調子が上がってきたぞ。なくなりかけた玉も、小箱いっぱいまで挽回しました。大場さんはずっと調子が良くて、僕の倍は出してましたね。いやー、羽台はやっぱ面白いなー。始めは1時間も遊べば十分と思いましたけど、後半熱くなっちゃって、まだまだ遊び足りない感じでした。でも、今回はこのくらいにしておきますかね。という事で、借りた玉を返してお店をでました。

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お店を出たら、すっかり夜になっていました。店頭の照明器具が点いていて、更にイイ感じです。

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タンポポのネオンサインも点いてました。日中と夜の写真が撮れて、時間のタイミングも良かったです。入店する時は、正直それほど気は乗っていませんでしたが、結局めっちゃ楽しくて大満足でした。大場さんに勧めてもっらってホント良かったです。そこらへんの昭和テーマパークよりずっと昭和気分が体感できるので、かなりオススメですよ。

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パチンコ たんぽぽ
東京都福生市本町135