ミニスキージャンプ大会

ミニスキージャンプ大会

ミニスキー札幌五輪後に流行

 雪が降り積もると子どもたちが遊びだすのがミニスキー。ミニスキーは長さ30〜50 cmぐらいのプラスチックで作られたスキー板でプラスチックのバンドでゴム長ぐつに固定します。そして平地をスケートのように滑ったり、坂道をスキーのように滑ったりして遊ぶのです。なにせ冬期間の雪のあるとき限定の遊びなので子どもたちはおおはしゃぎです。この年、ミニスキー初デビューの4歳の男の子。

ミニスキーで出動Photo_20220112122701

 この年を境に冬になると近所にはいたるところにミニスキージャンプ台が作られるようになりました。小学校の高学年や中学生は公園の滑り台などを利用してジャンプ台を作っていました。上の写真のジャンプ台は物置の屋根から落ちて積もった雪をそのまま利用して作ったものです。

 さて、この年からどうしてミニスキージャンプが流行り出したのでしょう。その年は1972年。札幌オリンピックの70 m級ジャンプで笠谷・金野・青地選手が金・銀・銅メダルを独占し「日の丸飛行隊として大人気となった年だったのです。

 子どもたちは日の丸飛行隊気取りでゴーグルをかけてミニスキージャンプ台に集まります。自分が飛んだ位置にストックを刺して飛距離を比べ金メダルだ銀メダルだと競ったものです。

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