遊園地のコーヒーカップ(昭和42年)

遊園地のコーヒーカップ(昭和42年)

コーヒーカップ遊具の仕組み

 昭和42年(1967年)に幼稚園の遠足で行った遊園地のコーヒーカップの写真。この遊園地は写真の記録によると千葉県習志野市にかつて存在した京成電鉄の谷津遊園のようです。谷津遊園は昭和57年(1982年)に閉園となりました。近くに東京ディズニーランドができたので遊園地としての営業は厳しくなったのでしょう。現在は当時園内にあったバラ園が市営の谷津バラ園として営業しています。

遊園地のコーヒーカップ
遊園地のコーヒーカップ

 さてコーヒーカップはどのような仕組みで動くのでしょうか。コーヒーカップは数人が座れるカップが回転して動く床に設置されています。スタートするとカップが回転する床にのって回り始めますがカップ自身も自転しています。カップの中央いあるハンドルを回すとカップの自転速度が大きくなります。全体としては不思議な動きに見えますが、これは遊星歯車によるものです。レゴで作成したコーヒーカップの模型の映像がありました。回転する仕組みがよくわかります。

How to make Coffee Cup Rides by LEGO Technic

 なお遊園地のコーヒーカップは日本でしか通用しない呼び方で英語ではティーカップと呼ばれます。

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