【おもしろ映像】ビー玉の作り方 マーブル模様の作り方も

【おもしろ映像】ビー玉の作り方 マーブル模様の作り方も

ビー玉の作り方と遊び方紹介

 ビー玉はもともとラムネの瓶に入っていたガラス玉が子どもたちの遊び道具となったものですが、自分が子どもの頃には駄菓子屋さんで玩具のビー玉として売っていました。透明な緑色のものが一般的でしたが無色透明なもの、色がついたもの、マーブル模様のものがありました。マーブル模様のものはいったい中にどのようにして色をつけているのか不思議に思ったものです。

ビー玉
ビー玉

 ビー玉を使った遊びというと手玉を相手のビー玉にぶつけて取る「ビー玉取り」と呼んでいた遊びが流行りました。ローカルルールがたくさんあったと思いますので遊び方は様々だったでしょう。子どもの頃はよく引っ越ししていましたがルールが大きく違っていて困惑したこともありました。

 ビー玉取りではまず地面に自分たちのビー玉を置いておきます。比較的遠くの決められた位置から手玉を投げて相手のビー玉ぶつけるところからスタートします。手玉と相手のビー玉の距離が離れているときはこれを繰り返します。ある程度近づくと手玉を親指と人差し指の間に挟んで押し出すように転がして相手のビー玉にぶつけます。ちょっとゴルフにも似ています。もっと近づいたときには立って手玉を持ち上げて目のすぐ下に持っていきます。そして相手のビー玉に狙いを定めて手玉を垂直に落としてぶつけます。「目玉落とし」とか呼んでいたかもしれません。やがてビー玉を取った取られたが問題になり、ビー玉を賭けた遊びは禁止となりました。

 やがてビー玉取りの遊びは流行らなくなってしまったのですが当時の子どもたちのアイデアはすごいのです。遊び始めたのが「ビー玉野球」。これは野球盤を地面に描いてビー玉をボールとランナーに見立てた遊びです。

 ビー玉野球では地面の上に野球場を描きます。ホームベース、一塁、二塁、三塁には穴を開けます。ホームランのゾーンを作っておきます。ビー玉はすべて親指と人差し指に挟んで押し出します。このとき小指が軸となります。ピッチャーはマウンドのプレートのところに小指を立てバッターに向かってビー玉をはじきます。バッターは細い棒などでビー玉を打ち返します。ヒットになった場合、バッターは別のビー玉をホームから1塁に向かってはじきます。これがランナーです。守備側はバッターが打ったビー玉を1塁に向けてはじきます。バッターのビー玉が先に1塁に到達したらセーフ、守備側のビー玉が先に1塁に到達したらアウトです。これだけだとホームラン以外はすべてゴロということになってしまいますので、守備側は毎回自分の好きなところに内野手と外野手の丸いゾーンを描くことができます。ゾーンの直径は親指と人差し指を開いた長さです。ここにバッターが打ったビー玉が入るとフライやライナーということでアウトになります。遊びながらどんどんアイデアが出てきてルールが厳しくなっていきます。

 さてビー玉の作り方ですが、ビー玉は高温で溶かしたガラス棒を小さく切って作ります。 小さく切られたガラスはらせん状の溝の上の転がりながら丸くなっていきます。内部がマーブル模様のビー玉は透明なガラスの中に色ガラスを入れて作ります。

 次の影像はビー玉の作り方を解説したものです。解説は英語ですが映像を見ていればどのようにビー玉ができるのかがわかります。マーブル模様は作り方は後半に出てきます。

How It's Made - Marbles

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