【WELQ問題】実務責任者がDeNA守安社長にキス 「悪魔のキス」「IT女狐」と噂に

記事まとめ

  • DeNAは信憑性のない医療情報を多数掲載し問題となったWELQ事件を受け社長が謝罪
  • 同事業の実務責任者についてIT関係者は「女ホリエモンみたいな人」と評している
  • 自身が経営していたiemoをDeNA社長に売り込み、その流れでキスしたという

〈50億円損させた女〉村田マリ DeNA社長とキスの歴史

 今年11月、大手IT企業「DeNA」は信憑性のない医療情報を多数掲載し問題となった「WELQ」事件を受け、守安社長(43)が会見で謝罪。その後、全キュレーションサイトを閉鎖するという事態に追い込まれた。同事業の実務責任者が“村マリ”こと村田マリ同社執行役員(38)だった。

 村田氏はサイバーエージェントの元社員で、その後女性起業家に転じた。夫も投資家で、現在はシンガポールに居住、同地と日本を往復する日々を送っているという。彼女を知るIT関係者はこう評する。

「村マリは行動力のある女ホリエモンみたいな人で、確かにビジネスの嗅覚には優れていた。一方で、彼女の会社で過去に開発していたゲームは米国ゲームを下敷きにしたものだったし、iemoも米メディア『Houzz』を和風にしただけ。要はパクリで、ビジネス哲学を持っているタイプではなかった」

 14年9月に自身が経営していたキュレーションサイト「iemo」を、ペロリ社が運営するサイト「MERY」とセットで約50億円という高値でDeNAに売却、一躍その名をIT業界に轟かせた。

「福岡の夜、村マリは守安社長にiemoの凄さを力説して売り込んでいた。その流れでキスをしたんです。守安社長はデレデレで、周囲も記念撮影するなど大いに盛り上がった。そのわずか数カ月後にDeNAが50億円でこれらを買収したわけですから、“あれは悪魔のキス”“IT女狐だ”と噂になったのです」(ゲーム会社関係者)

 売却と同時に村田氏はDeNAに入社、「私、アクハイヤー(企業買収を通じ優秀な人材を獲得することを指すビジネス造語)されたの」と吹聴するようになった。

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