知らないと損する?発想が異なる「男女」の12の違い

25年の時を経て、名著『ベスト・パートナーになるために』待望の続編『一人になりたい男、話を聞いてほしい女』が8月30日に刊行されます。家庭、職場、恋愛……あらゆる場面で異性間コミュニケーションは必須です。男女が上手に付き合うために必要なことを生物学的に、あるいはコミュニケーションの観点から考え続けてきたグレイ博士の最新の考えを同書から紹介していきます。

■男は火星から、女は金星からやってきた

前作『ベスト・パートナーになるために』のテーマは、“男と女は火星人と金星人ほど違う生き物であり、そのためにさまざまな問題や誤解が生じている。それを乗り越えるにはどうすればよいか”だった。

それから25年以上が経過し、男女の関係は驚くほど変化した。私たちはもはや、男と女のステレオタイプに縛られることのない自由な社会に生きている。その結果、男女の役割も以前のようにはっきりとは区別できなくなった。

火星人/金星人というアイデアを時代に合わせて新しくとらえなおす前に、まずは前作のおさらいとして、男女の主な違いを12個の項目で表したものを見ておこう。

この違いが、恋愛における誤解を生む大きな原因になっている。ただし現代では、外で働くことが多くなった女性には火星人の傾向が、家事をすることが多くなった男性には金星人の傾向が見られるようになった。

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