ビジネスでは「Nice to meet you.」を使ってはいけない

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日本語でも悩むメールがスラスラ書ける! 総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?
「値下げ要求をスマートに断りたい」「代金の未払いをやんわりと伝えたい」「商品をさりげなく売り込みたい」。あなたならどう書きますか?
三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏の新刊、『人を動かす英文ビジネスEメールの書き方ー信頼と尊敬を勝ちとる「プロの気くばり」』から、内容の一部を特別公開する。

■さりげなく、気の利いたひと言を!

 パーティーや懇親会の後、あなたはどんなメールを送りますか。気の利いたひと言を言いたい。そう思いつつも、文面に迷うのではないでしょうか。

 さて本日は、「パーティーで話題になった商品を、後日、さりげなく売り込む」という例をご紹介します。

【簡単な背景】
あなたは、英文Eメール作成支援ソフト、WritEmailの販売責任者です。都内で開かれたセミナー後の懇親会で、個人的に親しい取引先と出会いました。WritEmailの話をしたところ、「最新バージョンの導入をぜひ検討したい」と好反応がありました。しかしあなたは、明日から3月中旬までの約2週間、海外出張に出かけることになっています。先方の関心が薄れないよう、メールを送ることにしました。

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