自分をよく見せようとする人は、一生成功できない

自分をよく見せようとする人は、一生成功できない

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優秀なエリートには共通点がある。彼らは「真面目に、我慢して、一生懸命」ではなく、「ラクして速く」をモットーに、効率よく結果を出し続けている。まじめさと仕事のパフォーマンスは比例しない。24年間で5万人以上のクビ切りを手伝い、その一方で、6000人を超えるリーダー・幹部社員を選出してきた松本利明氏の新刊、『「ラクして速い」が一番すごい』から、内容の一部を特別公開する(構成:中村明博)

■欠点こそ、最強の武器になる。

 音楽家のつんく♂さんは以前テレビで「歌がヒットするかどうかは、アーティストに曲を渡したときの最初のリアクションでわかる」とおっしゃっていました。

 意外ですが、「これ、私(たち)が歌うのですか!」と露骨に嫌な顔をしたときは売れるそうです。楽曲を提供するアーティストの魅力を突き詰めていくと、嫌で隠したい恥部を強調することになるとか。

 また、吉永小百合さんは、わざと顔のホクロを強調するようにメイクすると言っていました。大女優でも、隠したいところをわざと個性として出しているのです。

 そうはいっても、人は自分をよく見せたい動物。大女優ならいざ知らず、普通の人が欠点を魅力に変えるといっても怖いかもしれません。

 ここでは、自分の欠点や嫌いなところを魅力に変える方法を紹介しましょう。

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