伊藤潤一さん対談【3】 被災地でも、筆1本で コミュケーションが取れた

伊藤潤一さん対談【3】 被災地でも、筆1本で コミュケーションが取れた

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今回も引き続き、世界的に活躍している書家の伊藤潤一さん。ミラノ国際博覧会へ参加や、伊勢志摩サミットのディナー会場の演出、F1日本GP公式タイトルロゴデザイン担当など、世界でも活躍中ですが、書家として本当に意識が変わったのは東日本大震災での経験が大きかったそうです。

■「書道をナメてる」と、叩かれても気にしない

Yumi:第2回では、路上で頼まれて、いろんな人に書を書いたとおっしゃっていましたが、トータルでどのくらいの人数なんですか?

伊藤:最初のころはシリアルナンバーを入れていたんです。路上だけでなく、イベントなんかで書いていたのも含めて。たしか5000くらいまで達成した頃から入れなくなりました。

Yumi:かなりの数を書いていたんですね。

伊藤:はい、大きいイベントだと1日150枚とか書いていたので。だいたい3年くらいですかね。

Yumi:路上で頼まれて書くようになってからは、わりと順調だったんですか?

伊藤:いやいや、そんなことないですよ!応援してくれる人はもちろんいましたけど、「書家」と名乗ってから、叩かれることも多かったです。

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