本田圭佑選手の元専属分析官が バルサで学んだコミュニケーションの基本

本田圭佑選手の元専属分析官が バルサで学んだコミュニケーションの基本

SBVエクセルシオールのTwitter(2018/7/2)より。ベルギー出身のジェンティ・カエネピール選手と先日のワールドカップロシア大会の決勝トーナメント、日本対ベルギー(写真ではベルギー対日本)の試合予想をしている様子。 https://twitter.com/excelsiorrdam/status/1013819674075844612

今夏よりオーストラリア1部リーグ、メルボルン・ビクトリーに移籍したサッカー・本田圭佑選手の専属分析官(アナリスト)として、先月まで本田氏と行動をともにし、彼個人の、”戦術参謀”的な役割を担っていた男がいた。白石尚久(たかひさ)氏(42歳)である。

現在は、本田氏とは別の道を進み、オランダの1部リーグ・SBVエクセルシオールで、アシスタントコーチ/テクノロジーストラテジストとして、新たなキャリアをスタートさせた。
チームのなかで、アジア人は白石氏しかいない。

世界で活躍するサッカー指導者である白石氏だが、
そのキャリアのスタートは18歳と、驚くほど遅い。

部活動未経験で、大学の体育会サッカー部にさえ入れなかった彼は、
18歳で単身アルゼンチンに渡り、育成選手からコツコツとキャリアを積み上げていく。

そして、36歳の時にアジア人で初めて欧州1部リーグの監督(スペイン女子)に就任。
41歳でACミラン、パチューカ所属の本田圭佑選手(日本代表)の専属分析官になった。

このような異色のキャリアを持つ白石氏が、スペインの名門FCバルセロナ(バルサ)のスクールコーチ時代に学んだ、コミュニケーションの「基本」とは?

本記事では、初の著書である『何かをやるのに遅いということは決してない。

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