金持ちよりも普通の家がハマる相続の泥沼、絶対にNGな行動とは?

金持ちよりも普通の家がハマる相続の泥沼、絶対にNGな行動とは?

あえて生前に家を手放すという選択も(写真はイメージです) Photo:PIXTA

親が亡くなって直面する「相続」は、お金持ちだけの問題ではない。むしろごく普通の家庭のほうが、相続でモメて関係が悪くなってしまうのだとか。どうしてこじれてしまうのか?円満解決するコツとは? 日本一相続を見てきた税理士が『やってはいけない「実家」の相続』を解説する。

■「相続」で家族間のわだかまりが爆発する!

 前回に引き続き、「実家」の相続でやってはいけないことを解説します。さまざまな相続を見てきた結論からいえば、モメる原因はお金だけではないようです。むしろ、お金が2割で、残りの8割は気持ちの問題であるように見えます。

 お金で解決できればまだよいのですが、きょうだいの長年のしこりや恨みなどが、心のなかにマグマのようにわだかまっていて、いざ相続になったときに爆発することが多いようです。なかにはちょっとした気持ちのすれ違いで泥沼化してしまったという例もあります。そして残念なことに、相続でモメたことで、その後の親戚付き合いができなくなるという話は珍しくないのです。

続きはダイヤモンド・オンラインで
(会員登録が必要な場合があります)

1

関連記事(外部サイト)