知らないと恥をかくメールマナー、 「5つのネチケット」とは?

知らないと恥をかくメールマナー、 「5つのネチケット」とは?

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日本語でも悩むメールがスラスラ書ける! 総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?
「値下げ要求をスマートに断りたい」「代金の未払いをやんわりと伝えたい」「商品をさりげなく売り込みたい」。あなたならどう書きますか?
三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏の新刊、『人を動かす英文ビジネスEメールの書き方ー信頼と尊敬を勝ちとる「プロの気くばり」』から、内容の一部を特別公開する。

■これが、最低限の「常識」です

 メール固有の約束ごととして、ネット上のビジネスコミュニケーションを円滑に行う必要なエチケットがあります。

 それはネチケット(netiquette = network + etiquette)と呼ばれるものです。グローバルビジネスコミュニケーションの常識として押さえておくべきものは、次のとおりです。

ネチケット1 送信前に必ず読み直す
ネチケット2 返信は早めに出す
ネチケット3 大文字を乱用しない
ネチケット4 感情的な表現を排除する
ネチケット5 転送は承諾を得てから

 以下、個々のネチケットについて説明します。

■ネチケット1送信前に必ず読み直す―「ノーミス」はプロの「気くばり」

 パソコン上でメッセージをチェックすると、目が疲れているときはミスを見つけにくいものです。

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