普通の在日中国人OLが中国に日本企業を売り込むカリスマになれた理由

普通の在日中国人OLが中国に日本企業を売り込むカリスマになれた理由

李佳霖さんが代表理事を務める「美ママ協会」が主催する商品展示会

DOL特集『隣の中国人“ディープチャイニーズ”たちの肖像』では、ビジネス的に成功を収めた人から、市井に生きる名もなき人まで、さまざまな分野にいる在日中国人を紹介していく。第8回の今回は、SNSを駆使して日本を中国に売り込むことで成功し、今や日本企業からも引く手あまたの在日中国人女性を紹介する。(ライター 根本直樹/取材協力『東方新報』)

■日本を中国に売り込む新世代の在日中国人起業家

 在日中国人社会に、中華版“意識高い系”とも言うべき若い世代が台頭しつつある。SNSや、ネットの生ライブ配信などを駆使してビジネスを行う、新世代の在日中国人たちだ。

 大連出身の李佳霖さん(38歳・横浜在住)もその1人。「80後」「90後」と呼ばれる若い世代の在日中国人女性たちの間で“カリスマ”的存在の女性起業家だ。現在彼女は、一般社団法人「美ママ協会」代表理事、「LIANBABY」代表取締役という2つの肩書を持ち、銀座と上海の一等地に事務所を構えている。

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