伊藤潤一さん対談【4】 総理夫人と初めて会った数時間後、 伊勢志摩サミットの大役が決まった理由

伊藤潤一さん対談【4】 総理夫人と初めて会った数時間後、 伊勢志摩サミットの大役が決まった理由

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今回も引き続き、世界的に活躍している書家の伊藤潤一さん。ミラノ国際博覧会へ参加や、伊勢志摩サミットのディナー会場の演出、F1日本GP公式タイトルロゴデザイン担当など、世界でも活躍中ですが、今回は伊勢志摩サミットの参加の詳細をうかがいました。

■住んでいた三重で先進国首脳会議が開催

Yumi:今回は、伊藤さんが演出されたという、伊勢志摩サミットの詳細をうかがいたいのですが、あれは前から決まっていたんですか?

伊藤:いえ、まったく(笑)偶然の縁がつないでくれたという感じで、突然決まった話なんです。前回に話しましたが、2015年の10月にミラノから帰国して、その年の12月に本を出版しました。その翌年の2016年の2月の末くらいに、安倍首相夫人である安倍昭恵さんが三重に来ると知り合いに聞かされたんです。

Yumi:それはなんで?

伊藤:その年、16年の5月に第42回先進国首脳会議、いわゆる伊勢志摩サミットが行なわれるので、その決起大会みたいな位置づけで、サミットの会場近くで講演されるから、と。

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