プレゼントをもらうなら、相手に選んでほしい派?自分で選びたい派?

プレゼントをもらうなら、相手に選んでほしい派?自分で選びたい派?

写真はイメージです Photo:PIXTA

■彼女の誕生日に枝でカゴを編んだ友人

 誕生日やクリスマス、記念日などに、恋人や配偶者からもらうプレゼント。「どんなものをくれるんだろう?」とドキドキしながらその日を待つ時間は、とても楽しい。

 しかし一方で、「せっかくもらうなら、自分の好きなものを選びたいから一緒に買いに行きたい」と考える人も世の中には多い。身につけるものならなおさらだ。

 筆者の古い友人で、彼女の誕生日にカゴをプレゼントした男がいる。しかも、手作りのカゴである。

 DIY精神あふれる彼は、幼少時代から親しんだ思い入れのある近所の公園で枝を拾い、一つひとつ丁寧に編み込んでいった。世界に1つだけしかない、愛する彼女にささげるカゴ。世の中、お金ではない。大切なのは気持ちだ。彼の思いは尊く、気高いものだと筆者は強く思うが、彼が彼女のオンリーワンになることは、最終的にはかなわなかった。

 別に誰が悪いというわけではない。だが、筆者が彼女なら、枝を拾う時間があったら、なにをほしいと思っているのかリサーチすることに時間を割いてほしかったなあ、と思ったことだろう。そういうありきたりな考え方にこびないところが、彼のよさではあったのだが。

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