幼稚な文章が一発でスマートになる。 「形容詞置換法」を4つの具体例で解説

幼稚な文章が一発でスマートになる。 「形容詞置換法」を4つの具体例で解説

問題は「文才」ではありません。

発売たちまち5刷。累計200万部超・第一線ビジネスライター上阪徹氏の全スキルとマインドを明かし、「かつてないほどに実用性の高い文章術」とビジネスパーソンから高い評価を受ける『10倍速く書ける 超スピード文章術』。

本記事では、2017年刊行からひっきりなしに拝受している読者からの感想の中で、とりわけ反響の大きい、「文章のわかりにくさ」を潰すための、もっとも効果的な方法を紹介する。(構成:今野良介)。

あなたがメールや、レポートや、プレゼン資料などを書いたとき、

「もっと、わかりやすくしてくれないかな」

「なんか、伝わってこないんだよね」

と、言われたことはありませんか。

この記事では、「文章のわかりにくさ」をつぶすための、いちばんかんたんで、いちばん効果のある方法をお伝えします。

ちょっと、次の文をご覧ください。
「小学生の日記」にありがちな文です。

「きょう、えんそくでおべんとうをたべました。たのしかったです」
「おてんきがよくなったのでプールにはいって、うれしかったです」
「ずこうのじかんに、◯◯くんといっしょにかみのかいじゅうをつくって、おもしろかったです」

あなたは、この3つの文の「幼稚さの理由」を、説明できますか?
幼稚さの元凶となっているのは、「ひらがなの多さ」ではありません。

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