2児の母ながら海外出張もこなす、秘訣は「朝食」と「夕食」にあり

2児の母ながら海外出張もこなす、秘訣は「朝食」と「夕食」にあり

忙しくても無理なく仕事と子育てを両立できる人は、どんなことをしているのでしょうか(写真はイメージです) Photo:PIXTA

ただ方法を聞いただけでは実践しようと思えないことも、素敵な方がしているとなると、「まずは試してみよう」と思えることがあります。

 今回インタビューをさせていただいた『これからは、生き方が働き方になっていく』(大和書房)の著者である鈴木絵里子(32)さんも、そうした女性の1人のように感じました。

「私は本当に失敗ばかりの人間で…。でも、失敗から学ぶことがたくさんあります」

 取材場所に現れたその方はとても控えめで、たおやかで、だからこそ、一言一句もらさずにお話を聞きたい、と思うような魅力に溢れていました。

■毎朝5時起きで仕事&子育てなぜ忙しくても無理なく両立できるのか

 社会人としてのスタートは外資系投資銀行。その後、ドローンベンチャーの日本代表となり、2016年からはミスルトウ株式会社で投資部ディレクターとして数々のスタートアップ起業に投資し、グローバルと日本のチームを構築することを強みとして今でも2ヵ月に一度は仕事で海外に行く…という、鈴木さんの1日は、朝早くに始まります。

 起床は5時。メールチェックや返信をし、ヨガをし、身支度を済ませます。6時には子どもたちが起きてくるので、朝食を作り食べさせるといいます。

「朝食は、主人と私は食べないで、子どもたちだけなんです」

 というのも、ご主人がダイエットのためにみつけてきたインターミッテントファスティングという方法を取り入れて、2年前から朝食は取らないことにしたそうです。その理由も「主人が1人だけ食べないのはかわいそうだと思って」というのですから、その思いやりに頭が下がります。

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