税金を考えると、中小企業にしておくのがいい

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中小企業やオーナー会社の一番の悩みは、稼いだお金の流出をいかに防ぐか。決算書を見るたび、せっかく稼いだお金が無策のまま税金などで流出しているのを嘆いているだけではいけない。『会社にお金を残したいなら今すぐ経費を増やしなさい』の著者に、中小企業の税金に対する考え方を聞く。

■中小企業というメリットを生かしなさい

 中小企業は、少しの風が吹いただけで、すぐに足元がぐらつきます。

 私たちは、風が吹いても倒れないように、中小企業に対して指導を行っています。指導に行くと、中小企業ならではのメリットを生かせていない会社が多いです。これは大変もったいないことです。

 新聞を見ると、「政府は大企業しか見ていない」という経営者や世間の声を目にします。しかし、税金という点に関しては、その指摘は当てはまりません。

 政府は、中小企業にメリットのある制度をたくさん用意してくれています。「そんなものは知らない」とおっしゃる方は、残念ながら、そうした情報をご存じないのです。

 とくに、中小企業にとって大きいのは設備投資に関する優遇税制です。

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