フリーランスになってからでは遅い!脱サラ前にやるべき「お金の手続き」

フリーランスになってからでは遅い!脱サラ前にやるべき「お金の手続き」

フリーランスになる前、会社員時代にやっておきたいこととは?(写真はイメージです) Photo:PIXTA

働き方の急速な変化で「フリーランス」にも関心が高まっている昨今。会社員に比べて自由度の高いフリーランスですが、報酬の交渉や確定申告の手続きなど自分でやらなければいけないことも多く、「法律」と「お金」の知識が欠かせません。また、いざフリーランスに転身したいと思っても、何から準備したらよいのか戸惑う人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、フリーランスの働き方研究会の著書『独立から契約、保険、確定申告まで フリーランス六法』(青春出版社、監修/二森礼央、萩口義治)から、会社員時代にやっておくべきフリーランスの準備を抜粋紹介します。

■住宅ローンはどうするのが正解?

 皆さんの中には会社員時代に住宅ローンを組んでマイホームを購入した人もいるでしょう。フリーランスになったら収入が不安定になるので、ローンの返済をどうしようか考えている人もいるのでは?フリーライターのCさんもそう考えた1人でした。

「借金を抱えたままの状態が不安だったので、退職金で住宅ローンを一括返済しました。定年前に辞める社員に対して退職金を優遇する『早期退職優遇制度』を利用したので、通常より多く退職金をもらえたんです。ところが、しばらくして資金がショート。お恥ずかしい話ですが、クレジットカードのキャッシングに手を出してしまいました。その利息は約15%。住宅ローンの金利が1.25%でしたので、そのまま借りておいて退職金は運転資金や生活資金として残しておけばよかったと後悔しました」

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