FacebookやTwitterの「お金あげます」おじさんは、本当にお金をくれるのか

FacebookやTwitterの「お金あげます」おじさんは、本当にお金をくれるのか

Photo:PhotoAC

FacebookやTwitterを見ていると「お金をあげます」「現金プレゼント!」などと書いている人を見かける。「見るからに怪しい」と相手にしない人が大多数だと思うが、中には「お金をくれるなら」とクリックしてみる人もいるかもしれない。ああいう人たちは本当にお金をくれるのだろうか。また、誘いに乗ってみるとどうなるのだろうか?(ITライター 大和 哲)

■世の中には「あげたがり」がいる

「お金あげます」という人は、結構いる。FacebookやTwitterといったSNSでの話だが、「何名に総額いくらの現金(もしくは金券)をあげます」と言っているアカウントが本当に存在するのだ。

 最も有名なのが、ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏だろう。「お金贈りおじさん」を自称し、ポケットマネーから100人や1000人といった人たちに「100万円をプレゼントする」企画をTwitter上で何度も行っている。

 筆者の周りには、残念ながら「もらった」という人はいないのだが、Twitterでの反応を見る限り、本当に受け取った人もいるようだ。

 前澤氏以外にも、お金を配る人がいる。例えばTwitterの検索欄で「お金配り」で検索してみるといい。金額はさまざまだが「100万円」、「総額10万円」などを配っている(と少なくとも称している)という人たちがヒットする。

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