ひろゆきが語る「お金の知識より哲学のほうが重要」

ひろゆきが語る「お金の知識より哲学のほうが重要」

ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

現在、テレビやYouTubeで圧倒的な人気を集める、ひろゆき氏。
24万部の大ヒットを記録しているベストセラー『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして、いかに彼が今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。
この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

■稼ぐための知識は民主化する

――「何を学べばいいですか」というような質問をよくされると思うのですが、どう答えていますか?

ひろゆき氏:まず、その人が何を求めているかによりますよね。基本的に、そういう質問の根底には「今のうちに何を学んでおけば、あとでお金が手に入りますか?」という欲望が隠れていることがほとんどです。

 そういう人に対しては、難関資格とか簿記とか英語とか、って適当に答えとけばいいと思うんです。ただ、できるだけ僕は「お金を稼いでも幸せになれるわけじゃないよ」ということも伝えるようにしています。

――それは、どういう意図でしょうか?

ひろゆき氏:お金を稼げたり、就職しやすくなる知識って競争率が高いですよね。すぐに役に立つということは、すぐに世の中に溢れるのと同じです。いわゆる、「知識が民主化して、コモディティ化する」というような話です。

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