存在感のなかった ワークマンSVが、 なぜ「季節製品管理」の プロになったのか?



 季節製品は特定時期に完売しなければならない。

 翌年に持ち越すと保管費がかかるので、データ分析力の高い人に任される。

 Cさんは約60億円の発注をかけ、ほとんど在庫を残していない。

 そこにはデザインに関する目利きも必要だ。

 発売1年目の実績を見て、2年目のサイズや色の分布を考える。

 どの色、どのサイズを何割つくるなどの按分も行っている。

 同時に生産管理も行う。

 いっぺんに製品が倉庫に入るとパンクしてしまうので、販売ピークを見極めながら分散させる。

 倉庫データ、買い手データ、販売データを、いったんデータ分析ソフトに入れて整理し、それをエクセルに落として自分で分析している。

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