「女子高生死体遺棄」容疑者が事件から2日で逮捕された理由

「女子高生死体遺棄」容疑者が事件から2日で逮捕された理由

写真はイメージです Photo:PIXTA

山梨県早川町の物置小屋で私立高校3年の鷲野花夏さん(18)=東京都墨田区=の遺体が見つかった事件を巡り、インターネットなどに「任意聴取の段階で新聞やテレビが速報したのは報道協定があったのではないか」「なぜこんなスピード逮捕が可能だったのか」「容疑者が殺害を認めているのになぜ逮捕容疑は死体遺棄なのか」などの投稿が相次いでいる。刻々と明らかになる速報は新聞やテレビにお任せするとして、元社会部全国紙記者として、ネットなどでお見かけする疑問の声にお応えしたい。(事件ジャーナリスト 戸田一法)

■「報道協定」のうわさが流れた背景

 まず本稿に入る前に、犠牲となられた鷲野さんに心から哀悼の意を表したい。

 警視庁が死体遺棄容疑で逮捕したのは、群馬県渋川市の小森章平容疑者(27)と妻の和美容疑者(28)。逮捕容疑は共謀して8月30日ごろ、小屋に鷲野さんの遺体を遺棄したとされる。

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