部下を潰す「アンコンシャス・バイアス上司」がテレワークで増えている理由

部下を潰す「アンコンシャス・バイアス上司」がテレワークで増えている理由

Photo:PIXTA

新しい働き方として注目されているテレワーク(在宅勤務やサテライトオフィス勤務などのリモートワーク)は、今後も定着するのでしょうか。

 東京都産業労働局が東京都内の企業を対象に行ったテレワークに関する調査によると、「(テレワークを)継続・拡大したい」「(テレワークを)継続したいが、拡大は考えていない」と答えた企業の合計は、第1回調査(2020年7月)では80.4%でした。これが、第2回調査(2020年12月)では92.7%とさらに高い割合となっています。つまり、今後も企業ではテレワークの維持や定着化が進むことが考えられます。

 さらに、新型コロナウイルスのワクチン接種により感染の収束が期待できる中で、テレワークの持つ意味が、コロナ禍の「出勤できない働き方」から「出勤しなくていい働き方」に変わってきます。

 一方で危険なのが、上司が仕事に対して持っている「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏ったものの見方)」です。これは部下のやる気と自信を奪い、部下を潰すリスクになる可能性があります。

 上司は自分の持っているアンコンシャス・バイアスを自覚し、新しい働き方に対応した部下のマネジメント手法に切り替えることで、部下がイキイキと楽しく働くことができる職場環境をつくりあげることが重要であると考えます。

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