【発達障害専門の精神科医が教える】「人の顔色を気にしすぎてしまう人」が生きやすくなるコツとは?



 しかし、「話の筋」を理解しようとすれば、相手の感情に振り回されることはなくなります。

「話の筋を読む」という点では、相手の気持ちを汲むのが苦手な人のほうが、かえっていいかもしれません。相手の顔色を気にせず、話を理解することに集中できます。

 職場であれば、上司や同僚とは仕事の話を淡々として、やるべきことをしっかり理解し、業務に集中できるほうがいいでしょう。

 会社というのは本来、仕事をする場所のはずです。

 相手の気持ちを理解するのが難しい人は、話の筋を読むようにしてみましょう。

(本原稿は、本田秀夫著『「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる』より一部抜粋・改変したものです)

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