【発達障害専門の精神科医が教える】「社交的な場が苦手な人」が生きやすくなるコツとは?



 一方で、トーク番組では当意即妙に話している芸人が、大喜利企画のような場ではすべってしまうこともあります。

 そんなふうに、ひとりひとりに得意なコミュニケーション・スタイルがあるわけです。

 漫才の「ボケ」と「ツッコミ」も、コミュニケーション・スタイルのちがいと言えるかもしれません。

 話を展開させていく人(ツッコミ)と、その話を崩す人(ボケ)。それぞれに役割があり、漫才でもトークでも、適材適所に配置されています。

 自分はどんなコミュニケーションが得意なのか、どんな場面だと話しやすいのかを考えてみましょう。

「話しやすい場所で話せればいい」と考えるとラクになりますよ。

(本原稿は、本田秀夫著『「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる』より一部抜粋・改変したものです)

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