日本に約8万社ある神社の中で、最も多く祭られている神様は?

日本に約8万社ある神社の中で、最も多く祭られている神様は?

Photo: Adobe Stock

私たちの生活には、いろいろなところで神様の存在を感じられることがあります。身近なところでは、「初詣」。受験生なら「合格祈願」。ビジネスパーソンなら「商売繁盛」。名だたる経営者も、日本の歴史をつくった戦国大名や歴代天皇も、神様を信仰し、力を借りて成功を収めてきました。漫画やゲームのキャラクター名でつかわれていることもあります。もしかしたら、ヒットの要因は、神様のご利益かもしれませんね。
日本には、八百万(やおよろず)の神様がいると言われています。膨大な神様の中から100項目にわたって紹介する新刊『最強の神様100』には、古代から現代まで、めちゃくちゃ力のある神様が登場します。最強クラスの神様なので、ご利益も多種多様。
今回、紹介する八幡神は、皆さんが一度は行ったことがあるであろう「八幡神社」の神様です。全国に一番ある神社で、その正体は、第15代応神天皇なのです。

■神社の数は最多!日本最大の神様グループ

 神社本庁に登録の神社は日本に約八万社ありますが、その中で最も多く祭られているのが八幡神(はちまんしん)です。日本最高の神様がアマテラスなら、「日本最強の神様」は八幡神でしょう。神功皇后の御子である第15代・応神天皇のことです。

 経営の神様と名高いパナソニックの創業者・松下幸之助氏が、初めて定めた自社の商標「M矢のマーク」。

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