「オンライン会議ではカメラオフ」がダメな理由

「オンライン会議ではカメラオフ」がダメな理由

Photo:PIXTA

在宅勤務やWeb会議など「オンラインで済むことはオンラインで実施したい」と考える人が増えている一方で、「やはり対面が一番。オンラインでは伝わらない」と思っている人もまだまだいます。なぜ「オンラインは伝わらない」と思うのか。その原因は、対面で会う場合と同じようにオンラインでも会話しようとしているから。テレワークが苦手、好きではない、という人が知っておきたい、オンラインコミュニケーションならではの気を付けるべきポイントを6つ紹介します。(カスタマーズ・ファースト株式会社代表取締役・代表講師、産業カウンセラー 片桐あい)

■オンラインには準備とスキルが必要

 4回目の緊急事態宣言が出た後もテレワークが一向に進まない、という声がありますが、それには理由があります。

 オンラインコミュニケーションのメリットを理解し、それを推進している人たちがいる一方、「会議は直接会って話さなければ伝わらない。現場の状況は実際に歩き回って目で見て確認しなければダメだ」と思っている経営者や管理職も多いのです。組織の上の人たちが必要性を感じなければ、テレワークを導入しようという話にはなりません。企業研修や講演でオンラインのメリットやオンラインコミュニケーションをより良くするためのヒントを伝えると「上の人たちが分かってくれません。オフィスに来いという上司をどう説得したらいいでしょうか?」という質問が後を絶ちません。

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