「年金手取り額が少ない」都道府県庁所在地ランキング2021【年金年収300万円編】

「年金手取り額が少ない」都道府県庁所在地ランキング2021【年金年収300万円編】

Photo:PIXTA

住む場所によって年金の手取り額が異なる――。意外と知らない衝撃の事実をランキング形式でお伝えした2019年の記事、『「年金手取り額が少ない」都道府県庁所在地ランキング』は大きな反響を呼んだ。そこで今回は、国民健康保険料や介護保険料の改訂を反映した2年ぶりの最新版ランキングを作成した。年金年収「200万円編」と「300万円編」の2回に分けてお届けする。その「年金年収300万円編」をご覧いただきたい。(ファイナンシャルプランナー〈CFP〉、生活設計塾クルー取締役 深田晶恵)

■同じ収入でも住む場所によって社会保険料が異なる衝撃の事実!

 1週間前の当コラムで『「年金手取り額が少ない」都道府県庁所在地ランキング2021【年金年収200万円編】』と題して50自治体のランキングを公表したところ、「老後に住む場所で手取り額が違うとは!知らなかった」と大きな反響を呼んだ。

 今回は「年金年収300万円編」のランキングをお届けする。

 前回の「年金年収200万円」は、長年会社員を勤めた人の公的年金の収入を想定したもの。今回の「年金年収300万円」は、公的年金に加えて企業年金や確定拠出年金(DC)、iDeCo(個人型確定拠出年金)、退職金などの年金受け取りがあり、合計で300万円になるケースを想定している。

 ランキング対象は、合計50の自治体。

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