「年金手取り額が少ない」都道府県庁所在地ランキング2021【年金年収300万円編】

46道府県の県庁所在地と東京都内の4区だ。東京都は23区がそれぞれ独立した自治体なので、東西のビジネス街と住宅街の代表として、千代田区、墨田区、新宿区、杉並区を調査した。

 住む場所により年金収入の手取り額が変わってくるのは、自治体によって国民健康保険料と介護保険料が異なるからだ。同じ年金収入なら税金は原則として同じになる。国民健康保険料と介護保険料が高いと、年金の手取り額は少なくなる仕組みである。

 国民健康保険料と介護保険料は、ダイヤモンド編集部が各自治体にアンケート調査を依頼し、その保険料データを基に筆者が税額を計算して手取り額を算出している。

 試算条件は、60代後半の年金生活者で、妻は基礎年金のみ。夫の手取り額を試算し、「少ない順番」でランキングしている。さて、ワースト1位はどこの自治体だろうか。

続きはダイヤモンド・オンラインで
(会員登録が必要な場合があります)

前へ 1 2

関連記事(外部サイト)