人事部も働く人も幸せになる「ハイスキル人材の時短派遣」とは?

人事部も働く人も幸せになる「ハイスキル人材の時短派遣」とは?

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新型コロナウイルス感染症の世界的拡大が私たちの働き方のスタイルをその価値観とともに変えつつあるなか、 “派遣スタッフ”を積極的に受け入れる企業が増えている。なかでも、専門的な知識やスキルを持つ人材の活躍が目立っているようだ。そうした“派遣”の就労スタイルのひとつである「ZIP WORK*1 」とはいったいどのようなものか――運営元である株式会社リクルートスタッフィングの路川千晴さんをインタビューした。(フリーライター 棚澤明子、ダイヤモンド社 人材開発編集部)

*1 「ZIP WORK」は株式会社リクルートスタッフィングが展開する「時短×専門性×高時給」の派遣サービス

 2020年、これまで微増傾向を保ってきた労働力人口*2 が、新型コロナウイルス流行の影響を受けて8年ぶりに減少に転じた。高齢化が進む日本の社会で長らく続く “人手不足感”は、とりわけ、正社員に関して拍車がかかっており、企業の採用担当者からは人材獲得の苦労を嘆く声が相次いでいる。その一方で、「働き方の多様化」は着々と社会に行きわたりつつあり、「フルタイム勤務にこだわらず、ライフステージに合わせて無理のない時間や望む場所で効率よく働きたい」という就労観の人が確実に増えている。こうした時代背景のなかで好評を得ているのが、ハイスキル人材の時短派遣「ZIP WORK」だ。雇用形態よりも、従業員のスキルを優先している企業と自分に合った働き方でスキルを生かしたい働き手――双方の望みが合致するZIP WORKは社会をどう変えていくのだろうか。

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