ひろゆき氏自ら『ひろゆき現象』語る ダラダラと話す動画スタイルに行き着いたワケ

ひろゆき氏自ら『ひろゆき現象』語る ダラダラと話す動画スタイルに行き着いたワケ

記事まとめ

  • ひろゆき氏が、今のブームをどう捉えているのか、どのような戦略があったのか語った
  • YouTubeでダラダラと話すスタイルは、単純に「やって見せただけ」だとか
  • 空き時間にサクッと暇つぶしに見る動画は「すごい可能性を秘めている」とも

【ひろゆきブーム徹底解剖】「自らが語る『ひろゆき現象』の正体」

【ひろゆきブーム徹底解剖】「自らが語る『ひろゆき現象』の正体」

ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

「2021年もっともブレイクした人」と言っても過言ではない、ひろゆき氏。
彼自身、今のブームをどのように捉えているのか。どのような戦略があったのか。
また、今後ブレイクするための条件は何なのか。
全7回にわたって、本人が自ら語る「ひろゆき徹底解剖」をお送りする。第1回目は、現在の「YouTubeでダラダラと話すスタイル」に行き着いたワケを聞いた。(構成:種岡 健)

■単純に「やって見せただけ」です

――ひろゆきさんのブームは「テレビのコメンテーター」「SNSでの発信」「書籍の出版」など、さまざまな要因があると思うのですが、一番は何といっても「YouTubeの切り抜き動画」だと思います。これの元々の狙いはどうでしたか?

ひろゆき氏:Googleが「Content ID」という仕組みを開発したのを知って、それでやってみようと思ったんですよね。その仕組みによって、違法アップロードによる著作権が守られて、勝手に編集された動画でも僕の元にお金が入るようになりました。

 さらに元をたどると、YouTubeは個人的にはじめていました。「ベーシックインカムを実現しよう会議」とかのテーマでダラダラと長時間話していたんです。

 それをやってみてわかったのは、「長時間のライブ配信で話し続けたほうがうまくいく」ということでした。

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