ひろゆき氏自ら『ひろゆき現象』語る ダラダラと話す動画スタイルに行き着いたワケ

ひろゆき氏自ら『ひろゆき現象』語る ダラダラと話す動画スタイルに行き着いたワケ

記事まとめ

  • ひろゆき氏が、今のブームをどう捉えているのか、どのような戦略があったのか語った
  • YouTubeでダラダラと話すスタイルは、単純に「やって見せただけ」だとか
  • 空き時間にサクッと暇つぶしに見る動画は「すごい可能性を秘めている」とも

【ひろゆきブーム徹底解剖】「自らが語る『ひろゆき現象』の正体」

じゃあ、「編集スタッフを雇おう」と思うのが旧メディアの人たちなんですが……。

――第三者にやってもらうほうが早いと(笑)。

ひろゆき氏:そうです。一般のクリエイターはコンテンツの質を求めるのですが、動画なんて「暇つぶし」ですからね。その感覚は僕もわかっていました。

ひろゆき氏:そもそも、まともな質のいいコンテンツを見ようと思ったら、何億円もの予算をかけた「映画」とか「ネットフリックスのオリジナル動画」を見ますよ。

 でも、そういうコンテンツは、見るための腰が重たいんです。ヘビーですから、家でじっくり見ますよね。

 そうではなく、空き時間の30秒とか1分とかにサクッと暇つぶしに見る動画のほうが、じつはすごい可能性を秘めています。何の気兼ねもなく見れますから。それは、ニコニコ動画のときの経験が生かされていますね。

――「TikTok」より全然前ですね。

ひろゆき氏:はい。クオリティとかじゃないんですよね。ファンは長時間のダラダラ話すものを見るし、ファン以外は1分の短い動画を見る。その2つの行動パターンです。

 たまたま、僕ができるスタイルが、「お酒を飲みながらコメントを拾う」という方法でした。これが、「切り抜きやすい」んですよね。

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