【意外と知らない】不安やイライラを解決する科学的に正しい「脳の休め方」とは?

【意外と知らない】不安やイライラを解決する科学的に正しい「脳の休め方」とは?

Photo: Adobe Stock

わたしたちはいま、スマホの普及に伴う情報過多とコロナ禍によって多くのストレスを日常的に抱え、「疲れがなかなかとれない」「むしょうにイライラする」といった「脳の疲れ」が原因の症状が出やすくなっている。
そこで読んでおきたいのが、イェール大で学び、精神医療の最前線である米国で長年診療してきた精神科医・久賀谷亮氏が、「脳の疲れ」を解消できる「科学的に正しい」脳の休め方を伝授している『脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]』だ。
本書は、シリーズ累計28万部を突破しているベストセラー『世界のエリートがやっている 最高の休息法』の内容をコンパクトに凝縮し、さらに久賀谷氏監修の「特別音源CD」を付属した実践編だ。
今回は『脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]』より一部を抜粋・編集し、ストレスによる身体の不調を解消する画期的な休息法をご紹介する。(構成/根本隼)

■ストレスによる身体の異変を癒やすには?

 脳の疲れと聞いて、誰もがまず思い浮かべるのがストレスでしょう。他人(あるいは自分)にイライラしたり、先のことを不安に思ったり、大きな緊張を抱えたりすることで、脳には一定のストレス反応が起こります。

 パニックまでいかないにしても、ストレス反応はさまざまなかたちで身体に影響を及ぼします。肩こり、頭痛、腹痛、下痢など、ストレスで身体に不調が起きている人にオススメなのが、ブリージングスペースです。

1 2 3 4 次へ

関連記事(外部サイト)