韓国・文大統領の失策で「国家自然消滅の危機」、元駐韓大使が解説

韓国・文大統領の失策で「国家自然消滅の危機」、元駐韓大使が解説

韓が失政で"国家自然消滅"も

韓国・文大統領の失策で「国家自然消滅の危機」、元駐韓大使が解説

韓国の文在寅大統領 Photo:Pool/gettyimages

■未来への議論がない次期大統領選挙

 文在寅政権になってから韓国の合計特殊出生率は急減している。このまま進めば、韓国の人口は最悪の場合、50年後には現在の60%ほどに低下するとの予測もある。

 韓国にとって今が人口減を食い止める最後の機会のはずであるが、文政権は人口問題を回避する一方、国内政治的には分断を一層深化させ、経済的には韓国経済を支える財閥企業をたたき、労働組合に肩入れして経済の弱体化を進めている。

 さらに、不動産政策に失敗し、若者の良質な雇用を奪って、若者に将来への夢を失わせ、晩婚化を進めている。外交的には米中間にあって本来の友好国である日米との関係を疎遠にし、中国や北朝鮮に歩み寄っている。

 このような文在寅大統領の政策を進めていけば、韓国はいずれ自然消滅しかねない。

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