子どもの好奇心を育む親は「答えを教えずに、一緒に調べる」

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桜蔭・雙葉・豊島岡女子・渋谷幕張…。東京・吉祥寺の進学塾VAMOSは、「入塾テストなし・先着順」で生徒を選抜しないのに有名難関校に続々合格させると話題の塾だ。男女別カリキュラムを取り入れたロジカルで科学的な学習法は、特にエリート父親層から圧倒的な支持を集めている。本連載では、VAMOSの代表である富永雄輔氏の最新刊『女の子の学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)の内容から、子どもの計画・理解・反復・習慣のプロセスを体系化した「女の子の特性」に基づく学習法をお伝えしていく。

■親が知らなかったことを知るのは「子どもの最大の喜び」

 ニュースを見ているだけでも、子どもの心の中に「なぜ?」はどんどん生まれます。

 「日食ってなんで起きるの?」

 「なんで、イスラエルって揉めているの?」

 親はどんなに忙しくても、子どもの「なぜ?」をスルーせずにキャッチし、一緒に考えてあげてください。

 このとき重要なのは、親はすでにその答えを知っていても「○○だよ」と教えて終わりにせず、あえて一緒に調べてみることです。それによって、子どもはより楽しく学習できます。いきなりネットで調べるのではなく、地球儀や地図、図鑑などを用意しておくといいでしょう。

 もちろん、親がその答えを知らなくても適当にごまかしたりしないこと。

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