「経営者は完璧じゃないとだめ」先入観がなくなったから、起業できた



福島良典(以下、福島):ありがとうございます。

平尾:起業家なら誰しもあこがれと嫉妬を持つアントレプレナーが福島さんだと思っています。マネジメントとテクノロジーを融合されて経営者になられているのが、とてもすごい。『センスのいらない経営』の中にも書いてあったんですけど、やっぱり吸収力というか、手数を出して検証をいっぱいして、勝ち切ることを本当に実践されていて。

さらに、Gunosyを辞めて、もう一回起業するんだっていうときには、みんな度肝を抜かれたというか。ご本人は別解をやっているつもりはないと思うんですけれど、結果的に、まわりが驚くようなアクションをされますよね。

福島:はい。

平尾:福島さんは、今ある大きなマーケットや、顧客をすごく意識されている方ですが、技術とマーケットの両立ができる人は本当に少ない。今日は、福島さんの頭の中をのぞいてみたいなと思います。

福島:大したことないですよ(笑)。

平尾:いやいや、本当にすごい社長で、世界を変える1人だと思っています。上場されたときは27歳ですか。

福島:27歳ですね。

平尾:起業してから2年半で上場できる人なんていますか(笑)。

福島:今の制度上では最速みたいです。

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