ダイハツ・ロッキー、「小は大を兼ねる」SUVは価格・デザイン・実用性が融合【試乗記】

ダイハツ・ロッキー、「小は大を兼ねる」SUVは価格・デザイン・実用性が融合【試乗記】

ダイハツ・ロッキー・プレミアムG・HEV 新登場の“e-SMART”ハイブリッドは1.2Lエンジンで発電/モーターで走るシリーズ方式 バッテリーは後席下にコンパクトに配置 価格:234万7000円 Photo by Akihiko Kokubo

■価格が安く、デザインがよく、実用性が高いSUVダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズ

 ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズは2019年末のデビュー以来、好調なセールスをキープしている。ダイハツは以前から、テリオスとキャミ、ラッシュとビーゴなど、トヨタにOEM供給するコンパクトSUVを開発/生産してきた。本格的なSUVブームが到来するずっと前の話である。人気のロッキー/ライズは、トヨタ版には新しい車名が与えられたのに対し、ダイハツ版は往年の車名を復活させた。

 ボディサイズは全長×全幅×全高3995×1695×1620mm。SUVブームの中、5ナンバーサイズのSUVは少数派。魅力は価格が安く、デザインがよく、実用性が高い点に尽きる。イメージは、ちょっぴり硬派な印象。クロスオーバーテイストのSUVが多い中、ボクシーなフォルムもあって道具的な雰囲気を発散する。まさにそこがウケている。ありそうであまりなかった、商品力の高いクルマだ。

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