疲れをためない最強メソッド「やる気貯金」とは?

ところがこの判断、一見正しいように見えますが、実は受験生を不合格へと導いてしまう可能性があるのです。

 学習のモチベーションを下げないために最も大切なのは「学習のペースを乱さないこと」です。

 調子がいいからといって、いつものペース以上に学習を進めたとします。その日は調子がいいので何の問題もありませんが、翌日になると前日オーバーワークしたせいで若干疲れてきます。そしてこのちょっとした疲れが徐々に蓄積していって、ストレスへと変わっていくのです。

 私も、休みの日などは朝から夜までかなり無理をして勉強した時期があります。確かにその日は満足感があるのですが、翌日ものすごく疲れた状態で仕事に行くことになりました。

 そんな生活を1ヵ月くらい続けたところ、誰が見ても不機嫌とわかるような表情で家族や同僚と接するようになってしまったのです。

■調子がよくても、スパッとやめる

 ではどうすればいいのか。それはズバリ「やらないこと」です。

 調子がよくてもう少し勉強できる状態だったとしても、その日予定している分が終わったら、無理をせずにスパッとやめてそのまま寝るのです。

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