子どもの成績を上げる親の上手な「すきま時間」の使い方

子どもの成績を上げる親の上手な「すきま時間」の使い方

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開成・麻布・筑波大駒場・渋谷幕張…。東京・吉祥寺の進学塾VAMOSは、「入塾テストなし・先着順」で生徒を選抜しないのに有名難関校に続々合格させると話題の塾だ。男女別カリキュラムを取り入れたロジカルで科学的な学習法は、保護者から圧倒的な支持を集めている。本連載では、VAMOSの学習メソッドが凝縮された最新刊『男の子の学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)の内容から、子どもの計画・理解・反復・習慣のプロセスを体系化した「男の子の特性」に基づく学習法をお伝えしていく。

■まとまった時間を取ろうとするとかえって勉強できない

 小学生の子どもが集中できる時間は、せいぜい20分くらいと私は考えています。

 開成や灘といった最難関中学校でも、入試は長い科目で60〜70分。最も優秀な子どもたちが臨む中学入試という最大の山場でさえ、それが限界なのです。

 となれば、普通の小学生なら、20分も集中できれば充分です。だから、毎日の勉強時間も、まとめて取ることにこだわる必要はありません。

 忙しいビジネスパーソンにとっては「すきま時間」の活用が重要だといわれていますね。これは子どもの勉強についても同様で、15分でも時間があれば勉強する習慣をつけると、ゆくゆく大きな差となって表れます。15分でもやれることはたくさんあるのです。

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