「過去問で合格点とれます」という人が、今すぐやるべき2つのこと

「過去問で合格点とれます」という人が、今すぐやるべき2つのこと

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働きながら3年で、9つの資格に独学合格! 大量に覚えて、絶対忘れないノウハウとは?
「忘れる前に思い出す」最強のしくみ、「大量記憶表」を公開!
本連載の著者は棚田健大郎氏。1年間必死に勉強したにもかかわらず、宅建試験に落ちたことをきっかけに、「自分のように勉強が苦手な人向けの方法を編み出そう」と一念発起。苦労の末に「勉強することを小分けにし、計画的に復習する」しくみ、大量記憶表を発明します。棚田氏の勉強メソッドをまとめた書籍、『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』の刊行を記念して、棚田氏の寄稿記事を特別公開します。

■「過去問で合格点がとれた!」という人がすべきこと

「過去問を解いたら合格点がとれました。この先、どんな勉強をすればいいのでしょうか?」という質問をよくいただきます。

 私はそれに対し「もし余裕があれば、市販の模試などを試してみるといいかもしれません。過去問の知識を覚えてしまっている可能性もあり、市販の模試などをやると意外と点数が低くなる人もいます。市販の模試は難しいので高得点が取れなくても大丈夫ですが、自分の理解度のチェックにはとても有効です」と答えています。

 試験勉強は早く進めばいいとは限りません。早く進めたら、進めたなりの注意点をケアする必要があります。

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