勤続66年の92歳総務課長が見た… チャンスを「掴む人」「逃す人」 の“決定的な違い”

勤続66年の92歳総務課長が見た… チャンスを「掴む人」「逃す人」 の“決定的な違い”

鳴田小夜子(KOGUMA OFFICE)

「仕事がおもしろくない」「上司にうんざり」「もう会社を辞めたい!」
そんな思いが少しでもあるなら参考にしたいのが、92歳にして、現役総務課長としてバリバリ働いている玉置泰子さんの著書『92歳 総務課長の教え』だ。
ベストセラー作家・本田健氏も絶賛する泰子さんの教えは、新入社員からベテラン社員まで即役立つ、説得力あふれる教訓が満載。壁を超えたら人生で一番幸せな20年が待っていると説く『80歳の壁』が話題になっている今、「世界最高齢の総務部員」としてギネス世界記録に認定された泰子さんが教えてくれる、長く幸せに働く63の秘訣は必読である。
※本稿は、『92歳 総務課長の教え』(ダイヤモンド社刊)より一部を抜粋・編集したものです。

■夢やビジョンを明確にする最初の一歩

どういう夢やビジョンを思い描くのかは、人それぞれ、十人十色でしょう。なかには、これといった夢、はっきりしたビジョンが持てないという人もいるはずです。もしかしたら、そういう人のほうが多いかもしれません。

夢やビジョンを明確にする第一歩は、好奇心を持つことだと私は思っています。

これといった夢やビジョンがないと勝手に思い込んでいるだけで、誰しも心のどこかには、なりたい自分や未来への希望を漠然と抱いているはず。それがはっきりした言葉になっていないだけではないでしょうか。

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